WordPressサイト 別phpファイルをページ内任意の箇所で読み込む

WordPress用 SEO対策済み HTML5・CSS3完全対応 カスタマイズ自由自在 数十ページのSEOガイダンス付き
キーワード記述や内部リンク設定はSEO対策済み
順位アップの確率が高い、キーワードと内部リンクのモジュールで、SEO対策済み
モジュールだから、無理なキーワード書き込みでコンテンツを汚染しないので、
商用サイトはコンバージョンを高めるコンテンツ作成に専念できます。
「SEOテンプレート×WordPressテーマ Ver.3 レスポンシブWebデザイン対応」では、注目のレスポンシブWebデザイン対応に完全対応しています。
(以下、SEO×WP、SEO×WPレスポンシブ、と称します)
コンテンツは同じURLで、パソコン、タブレット、スマートフォンのそれぞれの画面に適応して表示されます。
スマートフォンでは、ナビゲーションが劇的に変わります。
最新のWordPress 4.xに対応
WordPress は1年に3回ほどメジャーアップグレードを行いますが、SEO×WPは、すぐに対応していきますので安心です。
SEO×WPは、カスタマイズ用の設定画面が充実しており、作成できるサイトのデザインは無限大です。
デザイン設定では、レイアウト、ヘッダー、ナビゲーション、サイドバー、フッター、投稿、レスポンシブ、その他の項目別にデザインを細かく設定できます。
トップページのSEOの設定も、ガイダンスどおりに入力欄に入力していくだけです。
背景画像やタイトル画像もアップロードするだけです。
SEO×WPレスポンシブでは、ソーシャル機能も充実させました。
日本でよく使用されるソーシャルサイト、はてなブックマーク、Facebook、Twitter、Google+のソーシャルボタンを標準装備しています。
FacebookやGoogle+で活躍する、OGP(Open Graph Protocol)にも対応しています。
SEO×WPレスポンシブには、詳細なSEOガイダンスが付いています。
SEO塾のモジュールの解説から、キーワードやテキストなどのSEOの設定の仕方、便利なプラグインの解説も。
SEOガイダンスに従って設定すれば、順位アップに期待ができます。
WordPress には非常にたくさんの無料、有料テーマがありますが、デザインだけで決めてしまうと、そのテーマが、WordPress の基準をみたすテーマかどうか判断できません。
WordPressで定められているテーマの品質に関するガイドラインに適合しているかどうかをチェックする「Theme-Check」というプラグインがあります。
SEO×WPレスポンシブでは、Theme-Checkプラグインのチェックをクリアしており、WordPress のテーマとして安心してご利用いただけます。
SEO×WPレスポンシブは、W3C準拠のHTML5でマークアップされています。
HTML5と合わせて、CSS3の機能も取り入れているので、デザイン性にも優れたサイトが構築できます。
1カラムでも2カラムでも3カラムでもレイアウトも自由自在です。
テンプレートはWordPressのテーマとなっております。
WordPress 3.8以上推奨です。
ダウンロードしていただくファイルはZIP形式の圧縮ファイルです。
アーカイバソフトをご使用ください。
PDFの添付ファイルがあります。
PDFを表示するソフトをご用意ください。
「SEOテンプレート×WordPressテーマ Ver.3 レスポンシブWebデザイン対応」は、
販売サイトを別に用意しております。
ご購入ボタンをクリック(タップ)すると、別サイトに移動します。
SEOテンプレートWPレスポンシブのご購入へ ≫
プライス:32,400円(税込み)
プライス:32,400円(税込み)
※以下のいずれかの条件にあてはまる場合はビジネスライセンスのご購入が必要です。
提携:イーティーネット
なにはともあれ、最小限の作業で、すぐにWebページを立ちあげることができることです。
小規模CMSというか、ブログツールでは、世界的にメジャーで、大事小事の情報が豊富ということです。
プラグインも数多く、機能や見栄えの拡張も簡単です。
(このテンプレートでは、動かないプラグインはほとんどないようです)
ただし、Windowsと同じで、シェアが高いとクラッキングされる可能性も大きいですので、セキュリティにはかなり注意をはらう必要もあります。
もちろん、WordPressのセキュリティ情報も、たくさんあります。
SEO塾として、キーワード、内部リンク、外部リンクなど、ベースは部品化したモジュールです。
そのモジュール、キーワードと内部リンクは、効果的な場所に実装されていますから、ガイダンスにしたがって、キーワード入りテキストをモジュールに流し込むだけ。
本来のコンテンツ箇所では、キーワードを意識せずに、SEOを盛り込む必要もなく、お客さまを最大限にもてなすことが可能です。
head要素が終わってbody要素になりますが、まずヘッダー箇所、次がコンテンツ箇所、そしてフッター箇所、最後にナビゲーション箇所となっています。
ページ最上部の固定メニューも、ソースはフッター箇所の下にあります。
つくり方がコンテンツ重視となっています。
ちなみに、コンテンツ箇所よりナビゲーションが一部でもソースの上にあると、SEOとしては面倒なことが起こる可能性もあります。
はじめてのフラットデザインであり、できるだけスマートフォンと見栄えが変わらないようにと、このサイトは1カラムにしましたが、
2カラムでも3カラムでも対応しています。
サイドバー箇所は、スマホ縦ではコンテンツ箇所の下、フッター箇所の上に移動し、折りたたみナビゲーションとなります。
テンプレートにハッキリとした設計思想が背景にありますから、Webサイトを作成するうえで、一方ではいろいろなお膳立てがあって非常に楽ができますし、他方では設計に従ってカスタマイズも容易ということでしょうか…
追加の、HTMLやphp、JavaScriptも設定できます。もちろんCSSも。
カスタマイズ設定は、オプションとしてエクスポートしてバックアップも可能です。
トップページのスライドショーも、うれしい機能で、画像ごとにリンク先を設定できます。
本来、デザインはCSSでやるものです。
レスポンシブWebデザインも、CSS3のメディアクエリで実現します。
テーマ設定では、パソコン用(タブレット横を含む)、タブレット縦用、スマートフォン横用、スマートフォン縦用と、追加のCSSで細かく記述できます。
このサイトのフラットデザインは、テンプレートに頼らずつくりあげていますが、HTML5とCSS3に完全対応だから、悩みは少なかったです。
今回は、商用サイトにブログ併設という構造にしていますが、「ブログ」というのはWordPressのカテゴリーの1つです。
WordPress設定上のカテゴリー名は「ブログ」ですが、タイトルとコンテンツ内カテゴリー名は「SEOブログ 5G」となっていますが、これはテンプレートの機能の「代替タイトル」で設定しています。
タグも同様のことができます。
WordPress内のカテゴリー名やタグ名は都合よく少テキストで決めながら、titleなどの重要な、SEO的に意味のある場所では意図したテキストが設定できるようになっています。
さらに、カテゴリートップやタグトップなどのアーカイブテンプレートでは、所属ページのリンク集となるのですが、まずこのリンク集部分が、2コラムでも3コラムでも4コラムでも横に並べることができます。
それぞれのページにサムネイルというか、アイキャッチ画像を設定しておけば、フラットデザイン風の見栄えにもなります。
つまり、たとえばこのページの最下部のような、画像付き内部リンクが並ぶということですね。
最後に、このカテゴリーやタグのトップで、もっともありがたいのは、リンク集部分の上や下に、コンテンツを入れることができることです。
ブログツールは、商用サイトに採用しづらいのですが、このサイトのビジネスコンテンツは固定ページを使いました。
今後は、サブサイトやサテライトだけでなく、メインサイトも、この「SEOテンプレート×WordPressテーマ Ver.3 レスポンシブWebデザイン対応」のみで行けるだろうと思っています。
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「SEOテンプレート×WordPressテーマ レスポンシブWebデザイン」を、広くご紹介ください。
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