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SEOマニュアル(覇道SEO参考書)

有料メルマガ『SEO覇道新書』のスピンオフ
参考書第二期『覇道SEO参考書(マニュアル)』堂々公開中!!

覇道SEOが取り組む課題

SEOは、より確率の高い順位アップの方法を

確率的に高い方法で順位アップを狙います。
順位の目標達成に向けて、具体的に計数化したSEOの策を採用します。

インターネットビジネスに貢献するSEOを

売上や利益が商用サイトの目的であり、
さらに成約=コンバージョンを意識したSEOの徹底をはかるべきです。
儲からないキーワードでは、SEOはゲームになってしまいます。
もし儲かるなら、順位アップに取り組むべきでしょう。

SEOマニュアル(覇道SEO参考書)の歴史

現行のSEOマニュアルは、覇道SEO参考書という名称で、第一期および第二期を公開しております。

『覇道SEO 500ページの参考書』 (参考書第一期)

参考書第一期『覇道SEO 500ページの参考書』

2011年12月~2012年11月(有料メルマガの期間)

創刊号(2011年12月8日)から約1年分をまとめ、大幅に加筆修正したものが、2012年11月20日公開の『覇道SEO参考書』です。

4つの方針

1.難度別SEO
2.モジュール
3.SEOスコア
4.ペナルティ回避とリカバリー

『覇道SEO(マニュアル)参考書 第二期』

参考書第二期『覇道SEO参考書(マニュアル)』

2012年12月~2014年7月(有料メルマガの期間)

バックリンクのSEOスコア

第二期のメインは、より踏み込んだSEOスコアと、そのデータによって1ページ目・10位以内あるいは1位奪取の確率を高めることです。
バックリンクが中心なので、ビッグキーワードや難度が高いものに対する、外部リンクの掘り下げとなっております。

手動の対策

他のテーマは、手動の対策です。
第一期では、パンダやペンギン、アルゴリズムによる自動ペナルティにページを費やしていますが、
手動の対策の増加、Googleによる具体的な指摘、リカバリー可能。第二期としては、手動ペナルティに重点をおきました。

第三期

2014年8月~(有料メルマガの期間)

第三期のメインテーマのひとつは、ロングテールの1位取り、です。
キーワードと内部リンクのSEOスコアへの接近、そのSEOスコアを高めることが目標です。

2015年から、Googleのアルゴリズムとペナルティにより対応するために展開しているのは、

3メソッドと3ステージ

2015年4月から、取り組んでいるのが、モダンSEOです。

Googleのモバイル フレンドリーを意識しながら、
レスポンシブWebデザイン止まりを克服して、
Webの新潮流であるフラットデザイン、
HTML5のアウトラインなどをベースとしたSEOコーディング

参考書第二期『覇道SEO参考書(マニュアル)』目次

販売中の参考書第二期『覇道SEO参考書(マニュアル)』は、総ページ数:370ページ
2012年12月から2014年7月までに発行した有料メルマガをベースにしております。

『覇道SEO(マニュアル)参考書 第二期』

初級編:47ページ

  • キーワードモジュール
  • 内部リンクモジュール ~ トップページ
    • 一番目のアンカーテキストと画像リンク
    • トップページの内部リンクモジュール
  • 外部リンクモジュール
  • ウェブマスターツール

中級編:83ページ

  • SEO難度
  • 内部リンク
  • 内部リンクモジュール
    • トップページへの内部リンク
    • カテゴリートップへの内部リンク
    • テールページへの内部リンク
  • 自サイトの診断と添削
  • Microsoft SEOツール
  • SEOの成功と失敗
  • 失敗するSEO
    • 失敗するSEOの特徴
    • 半可通
    • サテライト(外部リンク)の過大評価と過小評価

上級編:111ページ

  • キーワードの詳細
    • 単独キーワードと複合ワード
    • 複数のキーワード
    • 複合ワード
  • SEOスコア
    • SEOスコアとは
    • 外部リンクを図解
    • Majestic SEOとリンクのSEOスコア
  • 難度の測定 ~ SEOスコア
    • 難度のはかり方とPageRankやMajesticメトリックス
  • PageRankと現在のSEO
  • PageRankとMajesticメトリックスとSEOスコア
    • キーワード点数とページ点数
    • リンクのキーワード点数とページ点数への貢献
    • MajesticメトリックスとPageRank
  • バックリンクの区分
    • リンク元のページ
      • アンカーテキスト
      • 外部リンクの箇所
      • リンク元1ページからのリンク先の数
      • リンク元のURL
      • コンテンツの関連性
    • リンク元のドメイン
    • オマケ ~ リンクのペース 仮説
  • ドメインのSEOスコア
    • ドメインのパワーがありそうな競合との対決
  • ドメインのリダイレクトとSEO
    • リカバリーとしてのリダイレクト
    • SEOスコアを上げるためのリダイレクト

番外編:60ページ

  • 順位とトラフィック
    • 順位とクリック率
    • コンバージョン率
    • 費用対効果のシミュレーション
    • トップ表示のビジネス価値
  • 検索ユーザー最適化
    • 検索ユーザー最適化
    • 自己都合最適化
    • 訪問ユーザー最適化
    • Google最適化
  • Googleの評価システム
  • Googleの検索品質評価ガイドライン
    • 自動アルゴリズムの限界
    • Googleの情報の表と裏
    • 評価と最近の手動の対策
  • 終了ページのSEO的な基本

手動の対策編:69

  • 手動の対策
  • 不自然なリンクとリカバリー ~ ケーススタディ
    • 不自然なリンクとは?
    • 不自然なリンクは順位アップに貢献する
    • 不自然なリンク≒有料リンク
    • 不自然なリンクを制する者が…
    • 不自然なリンク・手動の対策のリカバリー事例
  • インデックス削除のリカバリー ~ ケーススタディ
    • ガイドライン違反のインデックス削除
  • Google更新とアルゴリズム変更
  • 順位のアップ・ダウンとSEOスコア
    • ペナルティの判定とリカバリー策の選択
    • SEOスコアと順位のアップ・ダウン
    • SEOスコア増はペナルティのリスク増
    • とりあえずペナルティ回避
    • 再起不能のペナルティ…

マニュアルや参考書など名称が紛らわしい

名称としては、現行は「参考書」、次期は「マニュアル」の予定です。

SEOのための、テキスト、ガイダンス、教科書、取扱説明書など、しっくりするものを当てはめてみてください。

他のSEOマニュアルや書籍との違いは?

SEO塾スタート時から、もっともユニークなのは「モジュール」です。

集客担当のSEOをモジュールというパーツ(部品)で構成することによって実装や解除が自在となり、売上担当の肝心のコンテンツを汚染することなくコンバージョンを追求できるという、商用サイトのSEOのあるべき姿を体得していただきたいです。

SEOスコアも、Majestic SEOの各種ツールを使いながら、とくにキーワード点数という計数的なアプローチは他に類を見ないと思います。

あとは、目次をご覧になればお分かりになるはずですが、とにかく「購入してみましょう」

スマートフォンで読める?

参考書(マニュアル)も有料メルマガも、PDFですので、スマホでもタブレットでもPDFリーダーのアプリがあれば読めます。もちろんパソコンでも。

有料メルマガの読者は参考書は必要ない?

有料メルマガは毎号30~40ページ、月間約70ページ、年間800ページ以上となって、自分でも、どこになにが書いてあるのか探すのに一苦労しております(笑)

有料メルマガのダイジェスト(抜粋)という表現では値打ちが下がりそうですが、大量の情報を取捨選択しながら体系的にまとめ直して、部分的には修正加筆をしていますから、有料メルマガの読者の方でも価値があると思っております。

逆に参考書を購入したら有料メルマガを購読する必要はない?

有料メルマガで、一過性のGoogleアルゴリズム変更や順位変動やリカバリーの解説、記事執筆時のビッグキーワード上位ページのSEOパターン分析、その他の流動的な情報は参考書に掲載していません。

また、検証不足、事例が少ない、SEOとして小ネタ、そういった記事は「SEOチップス」に含めて、参考書や次のマニュアルではカットする予定です。

さらに、弊社管理サイトなど特定サイトを対象にした記事も、バッサリ落としています。

そのような意味で、有料メルマガはまた別の醍醐味があります。

このページの「モダンSEO提唱」はどこに?

整理しますと、現行の 参考書第二期『覇道SEO参考書(マニュアル)』 は、たしかにHTML4・XHTMLベースのSEOとなっておりますので、まずHTML5に移行していない、サイト・ページがスマホ対応していないパソコン版のみの方には、ベストのマニュアルとなるはずです。

次に、有料メルマガで連載中で、次期マニュアルに掲載予定のモダンSEOは、SEO塾のモジュールとしては、HTML4・XHTML版の改良型となり、まず着脱可能なモジュールでSEOという考え方や、SEOスコアというアプローチなど、コアでマニアックなSEO塾に慣れ親しんでいただければと思います。

モダンSEO・HTML5対応の次のマニュアルまで待つべき?

HTML5対応でかなり変化するのは、キーワードモジュール、内部リンクモジュール、アウトラインのセクション要素内コンテンツ、です。
上に書きましたように、まず他とは違う独創性にカルチャーショックを受けていただきたいです。

それはともかく、今ご購入の方には「ご優待バージョンアップ」の特典がありますので、今すぐお申し込みください。


SEOマニュアル(覇道SEO参考書)のお申し込み

参考書第二期『覇道SEO参考書(マニュアル)』のお申し込み手順は次のとおりです。

お申し込み手順

(1) 下記フォームメールによる購入申し込み
(2) アルゴリズム社からの、振込先のご案内のメール
(3) 案内メール受信後 振込完了(守秘義務承諾)のメール送信
(4) アルゴリズム社から、ダウンロードURLとID・パスワードのお知らせ

疑問な点がありましたら、お問い合わせからどうぞ。

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