Googleのコアアップデート アフィリエイトはリカバリーよりもリベンジを

子テーマ運用、コピペでOKの外部PHPファイルや自作関数(functions.php)で、集客と売上のできるスマホWebサイト作り ※販売停止中
WordPressカスタマイズ マニュアルをバージョンアップ!
名称も、『WordPressカスタマイズ ガイド』に変更
バージョンアップに合わせて、人柱かサンプルか、カスタマイズガイド記載の外部PHPファイルや自作関数を多数導入した、新規サイトを立ち上げている
このガイドのカスタマイズ、外部PHPファイルや自作関数は、基本的には、テーマを選ばない
つまり、どんなテーマでもOK…
上記サンプルサイトで導入し、ガイド購入者に配付する、外部PHPファイルはPHPなどのコードだけでなくインラインCSS付き、子テーマ用functions.phpに自作関数記述済み
サーバーやテーマに問題がなければ、すぐにお好みのカスタマイズが実現!
(ごくごく稀に、サーバーやテーマ、あるいはプラグインなどの影響で、期待どおりの結果にならない場合もあり)
WordPressのカスタマイズの要は、WordPressの関数を含むPHP記述、HTMLコーディング、CSSの3つ
とくに、最後のCSS(子テーマのstyle.css)が、親テーマのCSSと対決をすることになって、最高のストレスとなる
見出しタグ(h1やh2などなど)、段落タグ(p)、リスト(li)やまれにdivなど、「どうして?」と、意図どおりの表示にならないことが多いんだよ!
WordPressのエレメント
タイトル、抜粋・説明・description、サムネイル
この3点セットと
カテゴリー/タグをベースに
トップページや、カテゴリー/タグのアーカイブなどの、フィードに
個別投稿の、同じカテゴリーや同じタグの関連コンテンツに
他者サイトを参照、コード・ソースを参考に、人気ページやお気に入りに
サイト作成、ページ数増には、CSVインポートも手がけたい
最強のプラグインWP All Importを、CSVファイルとインポート用テンプレートも配布して、実用的に解説
3点セットは、カード型をflexboxで実現
flexboxは、
HTMLコードを、
HTMLコードのclassを、
子テーマのstyle.cssや外部PHPファイルのインラインCSSを、
ほんの少し修正・削除・追加するだけで、デザインは自由自在
上図もflexboxで並べている
デバイスの画面幅に合わせて、画像そのものが縮小されて横並びのまま、スマホ縦では縦並びに
flexboxであってもなくても、フィードで
カード型を複数並べるのもflexboxで
フィードは、スマートフォンの縦画面では次のような表示。画像左のテキスト右で、縦並び。
中型スマホでは、横3個の折り返し。小型スマホでは、横2個で折り返し
パソコンでは、フィードは横6個で折り返し
さらには、水平スクロールさえも、flexboxで
個別投稿では、カテゴリーやタグをきっちり設定して
関連コンテンツを表示
ユーザー利便性も高まり、他のページへの遷移を促し、ページビューも増える
flexboxだから、折り返しで複数並べることも、水平スクロールも、できる
人気ページやお気に入りは、他者様のコードやソースを、ほぼそのまま使わせていただいている
参照元を明記しているので、みなさんも記載されているコードやソースを参考に、実装することもできるはず
バージョンアップで解説し、外部PHPファイル(インラインCSS付き)を配付するようにしているが、このカスタマイズ ガイドがなくても、参照元を見て実装できると思う
人気ページ、ユーザーがよく見ているページを表示したい
ユーザーにとっても、発見がある
サイトオーナーにとっても、意外なページが閲覧されていると気づきがある
これは、下記ページの「functions.php コード」を採用させていただいている
「人気記事を表示する」は、PHPはごくごくわずかを修正
記事を表示する箇所は、カード型に変更
なお、これに限らずだが、個別投稿や(固定ページも)ループで読み込むときに、「foreach」ではうまくいかないことがある
サーバーか、テーマか、なにかのプラグインか、邪魔をする
より汎用性を求めるために、ループは「while」にしている
そのため、「ごくごくわずか」の修正は、そのループのコードを変更するにあたって、数行を書き換えている
なお、弊社管理サイトでも、うまく稼働しないものがある
サーバーの問題か、テーマの問題か、デバイスの問題か、よく分からないままである…
アクセス数を、独自のカスタムフィールドに追記し、それを検索してカウントするので、そこが邪魔されている可能性もある
お気に入りは、プラグインFavoritesを導入
最大の難関は、ユーザーごとにお気に入りの一覧ページをつくること
上記ページを見つけなかったなら、実現できなかった
感謝! 感謝!!
Favoritesの解説は、いくらでも検索で探し出すことができる
また、お気に入り一覧ページも、表示できるショートコードも見つかる
ただ、上述のフィードや関連コンテンツのように表示したいときに、つまりサイトのデザインに合わせたものを表示させることに、どうしようもなく難儀するわけである
上記ページには、一覧表示のコードが2つ記載されていて、それを合体させ修正している
例によって、foreachでは表示されないテーマがあるので、汎用性のあるwhileを採用
ただし、Cookie利用を承諾してもらう必要があり、ユーザーごとに違うものが表示されるので、とくにキャッシュ系プラグインで、キャッシュから除外しておく必要がある
目次は抜粋、省略しております
【f】別途ダウンロード functions.php にコード記載
【p】別途ダウンロードの外部PHPファイル(ほとんどインラインCSS付き)
※販売停止中
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