最後のSEO 集大成 Googleのアルゴリズム変更に一喜一憂しないスマホ時代のWeb

最後のSEOとスマホ時代のWeb

トレンドはスマホ対応・SSL・スマホ最適化デザイン・UI/UX そしてユーザー利便性。検索結果に出ているランディングページは、検索窓と画像付きタップターゲットが数多い

最後のSEOとしてキーワードと内部リンクを片付ける

まず、ビッグキーワードでは簡単に上位表示できなくなっている。
逆に、きっちりとキーワードを書けば、ロングテール検索でトップ10に入ることができる。
きっちりと内部リンクを張れば、ミドルキーワード・サブキーワードでそれなりの順位になる。

昔ながらの、レガシーSEOと決別して、Googleアルゴリズムがどうとか、どうすればGoogleに評価されるのかとか、あれこれ悩む非生産的なWebから解放されよう。

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Googleのトレンド「モバイルファースト」

スマホ時代となって、SEO、検索経由の集客がやや重視されなくなりつつあるが、それでも検索によるトラフィックはゼロでない以上、SEOオンリーは現実的ではないが、SEOも最低限として経費や手間などのコストをあまりかけずに、できる手当てはしておくべきだろう。

その検索エンジンの絶対王者としてのGoogleのトレンドは、やはりスマホ時代ということで「モバイルファースト」であることは周知のとおりである。

スマホ対応、SSL/https、スマホユーザー対応デザイン UI/UX

モバイルファーストをベースとして、次のような3大トレンドがある。

  • スマホ対応ページ
  • SSL/httpsページ
  • スマホ向けデザイン(UI/UX)

最後の「スマホ向けデザイン(UI/UX)」とは、2014年以降に普及しているフラットデザイン、マテリアルデザインのWebページが評価されている可能性があるということ。

「スマホ向け」とは、スマホデバイス対応ではなく、スマホユーザー対応、AppleやGoogleやMicrosoftが、デザインというよりも「UI/UX」のガイドラインを広めようとしている。

スマホユーザーに、見栄えや操作感などが最適化されているWebが優遇されつつあることは、見逃せない。
そして、検索経由に限らず、スマホで見せるあるべき姿は、SEOとは関係なく進行中である。

もっとも、その行きつく未来は、Webではなくアプリとなるはずだろうが…

ユーザー利便性

モバイルファーストの3大トレンドのほかに、重要なGoogleのポリシーがある。

ユーザー利便性である。

もとより、ユーザーに役立つ情報のコンテンツも言わずもがなであるが、ユーザー利便性の高いデザインやUI/UXも忘れてはならないだろう。

同じように有益なコンテンツであれば、スマホユーザーに最適なデザインやUI/UXのほうが勝ると思うべきである。

キーワードを書き込んでも、ユーザー利便性が意識されているなら、ブラックハットにはならない。
内部リンクも同様。

内部リンクはとくに、スマホ対応、HTML5仕様の、「タップターゲット」が望ましい。
そしてGoogleいわく、「重要なタップ ターゲットは押しやすいように十分大きくする」

タップターゲットとはリンクなどのことであるが、十分大きくなければ重要ではないことになり、ユーザー利便性も損なわれると思うべきだろう。

canonical URL正規化とユーザー利便性

違うURLなのに、同じコンテンツ・ページが見えるのは、ユーザー利便性を損なっているだろう。

とにかく、canonicalは必須。
SSL有りと無し(httpsとhttp)、www有りと無し。これも正規化しておくべきである。

URL正規化で順位アップした例は、数多い。

サイト内リダイレクトとユーザー利便性

(a)ページに張られた内部リンクをクリックすると、(b)ページに飛ぶ。
わずかであっても表示にタイムラグが生じる。

これはユーザー利便性を損なっているだろう。

第三者の外部リンクはいたしかたないとしても、内部リンクは、(a)のURLを(b)のURLに書き換えておけよ、という話である。

これまた、リダイレクトの整理によって、順位アップした例がある。

最後のSEOとして

最後に述べるように、Googleはアルゴリズムを変更し続けており、最近は、不審な現象が多く起こっている。

とくに、ビッグキーワード、単独キーワードは、いわゆる順位不振になりやすい。

ベターの選択として、ロングテールや、ミドル(サブ)キーワードは、アルゴリズム変更の影響も少なく、これくらいは検索経由のトラフィックを担保できるSEOを確立しておきたい。

つまり、ロングテールやミドル(サブ)キーワードのSEOは、ある程度は持続可能である。
集客が壊滅的なダメージを受けないように、ノウハウというかスキルのぶれない軸をつくり上げていきたいものだ。

3大トレンドとユーザー利便性

最後のSEOとして、持続可能な方針は、

現在とこれからのトレンドである

  • スマホ対応ページ
  • SSL/httpsページ
  • スマホ向けデザイン(UI/UX)

そして、ユーザー利便性の高い、コンテンツ・情報、デザイン、UI/UX である。

 

詳細は、SEOマニュアルファイナル、SEOセミナーファイナルにて

 

ロングテール検索はキーワード記述

ロングテール検索のSEOは、レガシーだが、キーワード記述

ロングテール検索の結果と順位

ただ、キーワードを書くことを作為すれば、ブラックハットになりやすい。
また、キーワード出現率など、Googleのほうを向いてページを作成しても、ユーザーのためとは言えない。

ユーザーを見て、ユーザー利便性を追求して、キーワードを書く。
キーワードの書き方、パターンを体で覚える。

ロングテールは、うまく行けばトップ10に入る。
20位や30位以内は楽勝である。

もっと上の順位を目指すなら、内部リンクとアンカーテキストの工夫である。

ミドル(サブ)キーワード検索は内部リンクと1番目のアンカーテキスト

ミドルキーワード、サブキーワードは、内部リンクとアンカーテキストを意識する。
ユーザー利便性がベースなら、作為も通用する。

上記も下記もこのブログのページ。

ロングテールの場合は、内部リンクが減少して時間が経っている。
よって、キーワード記述のSEO効果を重視した。

ミドル(サブ)キーワードのケースでは、キーワードだけでなく、ブログのサイドバー箇所やフッター箇所の、キーワード入りてきすとりんくがサイトワイドで張られていて、今は消えているものの、まだキャッシュでは残っているからだ。

ミドル(サブ)キーワード検索の結果と順位

内部リンク・アンカーテキストもキャッシュから消えると、順位は下がるだろう。
そのときは、キーワード記述のほうの影響力がどれだけかによって、順位も決まる。

順位を落としたくない、順位をもっと上げたい、そのときは、ブログまかせの内部リンクだけでなく、工夫が必要である。

今のGoogleでは、外部リンクに絶大な決定力がなくなっているので、なおさら、内部リンク・アンカーテキストによる最後のSEOが威力を発揮する。

不審(不振)なGoogleアルゴリズム対応

今現在、ここ数カ月、Googleの順位づけアルゴリズムが異様である。

いずれ微調整、tweakがおこなわれると予想している。

そこで、順位不振が解消されると期待したいところだが、経験則からはまた別の不如意に見舞われる可能性も大である。

パンフレット制作関連の業種は、「パンフレット」検索でAdWords出稿するしかないだろう。
(これがGoogleの狙い、目的とは言わないが…)

トイザらスのほうは、SEO不十分に近い。

きっちり、キーワードを書いて、内部リンクを張る。
そうしないと、SEOは失敗する。

そして、検索結果に表示されるページの、スマホ画面で見るデザインの傾向は次のとおり

検索結果に出ているスマホで見るランディングページの傾向

スマホユーザーに最適なデザインの、ランディングページと思われる。

レスポンシブからモバイルファースト、さらにはモバイルオンリーくらいまで深めると、見えてくるのである。

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