モバイルファーストのほんとうの意味は? レスポンシブでもダメかも。スマホ対応Webで集客と売上を
スマホサイトWeb WordPressなどのSEO
小画面 少コンテンツ 省テキスト 多画像対応の
コーディング実験検証
先ほど、セミナー受講者には、プレゼン抜粋や付録などの事前配付資料のお知らせをメールで送信。
届いてない方は、すぐに連絡いただきたい。
(というか、迷惑メールをまずご確認)
今は、Google主導、というよりGoogle支配で、Webの作成や運営方法が決められている。
まもなく、モバイルファーストインデックス、スマホ対応Webが優先的にインデックスされ、さらには順位づけアルゴリズムもスマホ対応Webが優遇される。
ような感じである。
そうなってくると、PCファーストでWebをつくってレスポンシブにするのではなく、
真っ先に、スマホ縦(たとえば横幅480px)画面からつくっていくべきではないだろうか?
ちなみに、Webのつくり方というか、デザインは↓ここなどで勉強。
この、横幅480pxのWebをつくって、これに対応できるSEOを開発して検索経由の集客にそなえる、この画面でコンバージョンを維持向上させて売上につなげる、そのようなことを今後は要求されるだろう。
サイドバーなどつくっている場合ではない(笑)
デスクトップラスト、という掛け声が必要だ。
また、懸念材料としては、モバイルファーストインデックスはメインサイトだけではなく、リンク元でもスマホ対応しておくべきで、PCオンリーのリンク元はSEO効果を失う可能性が、なきにもしもあらず。
また、リンク元では、いつかはSSL/https:オンリーになることも予想できる。
(何年後になるか、分からないが…)
いちいち、HTMLソースをみて、内部リンクやら、1番目のアンカーテキストやら、チェックするのは面倒臭い。
そこで、ExcelのVBAをしどろもどろで作成。
このマクロをアドイン化して、今回のセミナー受講者には、先ほどお知らせしてダウンロードしていただく。
あくまでも付録、オマケということで、これがセミナーの目玉ではない…
今回のセミナーの内容は、↓をご覧いただきたい。
もう、スライドも完成している。
それでは、6月15日、お目にかかることを楽しみにしております。
ご期待ください。