Call to undefined method SearchRegex::base_url() in ~/wp-content/plugins/search-regex/view/results.php:26 コメントアウトでリカバリー
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お知らせがわずらわしいのかエラーそのものが鬱陶しいのか
おそらく、今までも「致命的なエラー」はあったのだろう
サイトが表示されない、プラグインが動かない、そういうことではなかったのでスルーできていた
今回の場合、WordPress がプラグイン Search Regex でエラーを捉えました。
メールでは results.phpの26行目が該当箇所 とお知らせ
エラーメッセージ: Uncaught Error: Call to undefined method SearchRegex::base_url() in ~/wp-content/plugins/search-regex/view/results.php:26
WordPressのファイルのコメントアウトは、HTML型の「<!–」「–>」で挟む方法と
<!--<img src="<?php echo plugins_url( '/images/small.gif', $this->base_url() ); ?>" style="display: none" alt="pre"/>-->
PHP型の「<?php /*?>」「<?php */?>」で挟む方法
<?php /*?><img src="<?php echo plugins_url( '/images/small.gif', $this->base_url() ); ?>" style="display: none" alt="pre"/><?php */?>
後者のほうがおすすめだろうか…
Search Regexは、3年ほど更新なしで放置されている
コンテンツ箇所だけでなく、タイトルやURLも検索置換できるし、正規表現が使えるところが、他に代えがたい
phpMyAdmin などで検索置換するのも、敷居が高い
『WordPressカスタマイズ マニュアル』でも、このプラグインを紹介しているので、記事にしてみた
<img src="<?php echo plugins_url( '/images/small.gif', $this->base_url() ); ?>" style="display: none" alt="pre"/>
↓
<img src="<?php echo plugins_url( '/images/small.gif', __FILE__ ); ?>" style="display: none" alt="pre"/>
まあ、「display: none」なので、意味があるのかは疑問 致命的なエラーのメールを無視するのも、また有りかも
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