【改訂】DropboxバッジでOffice 2010 PowerPointやExcelのドロップダウンメニューが消える

Dropbox常駐でOffice 2010 PowerPointやExcelのドロップダウンメニューが消える

システムの復元やOffice再インストール、レジストリなど、Windows定番のリカバリーも無効。Dropbox基本設定でバッジを「今後表示しない」で不具合解消

PowerPointでフォントなどのドロップダウンメニューが表示されてすぐ消える

数日前のこと、いよいよセミナーファイナル大阪のスライドを仕上げようと、PowerPointでフォントを変更しようと▼をクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されてもすぐに消えるトラブルが発生。

PowerPoint 2010 ドロップダウンメニュー

リボンにあるフォントを含むすべての▼のドロップダウンメニューが使えなくなった。

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システムの復元やOfficeの再インストールでも復旧しない

検索してみると、Officeでドロップダウンメニューが表示されてはすぐ消えるトラブルは、レアケースながらあるようだ。

Excelの場合は、xlbファイルを削除したり、レジストリをいじったり、いろいろ方法もあるとのこと。

Officeのセーフモードというのも、今回はじめて知った。

なお、Office 2010でも、Wordは問題がなく、PowerPointとExcelだけというのも、悩ましかった。

直前まで問題なかったのであるから、Windows 7 のシステムの復元や、Officeの再インストールまで、かなりの無駄な時間を費やした。

しかし、どれもダメだった。

LibreOfficeやKeynoteへの変更も選択肢

修正のために、LibreOfficeへのファイル変換や、iPadのKeynote向けコンバートなど、いろいろ試したものの、結局は一からの作り直しになりそうで諦めざるをえない。

PowerPointのドロップダウンメニューが全滅で、スライドの修正が事実上の不可能になったが、ほぼ完成しているし、スライドショートして動かすことはできる。

他のWindows PCは、事務処理や、ネット関連の作業のみで、Officeをインストールしていない。
他のPCで試す方法が残っていたが、パソコンが不安定になるので(とくに脆弱性など)、じつのところできるだけ、MicrosoftやAdobeのソフトなど入れなくない(笑)

セミナーが間近に迫っていなければ、というか、セミナーが終わったら、業務用のWindowsもOfficeも捨てて、完全にMacやiOSのAppleオンリーに切り替える気持ちも固まった。

Officeのドロップダウンメニューを消す常駐Dropbox

iPadの無料PowerPointでもスライド確認し、修正するところはスクリーンショットを撮ってDropbox経由でWindowsで画像をプレビューしながら、そのページを修正する。

スマホWebがメインテーマなので、iPhoneの画面もスクリーンショットを撮って、Dropbox経由で画像ファイルを修正加工しては、PowerPointに貼りつける。

Dropboxを終了、常駐を止めると復旧

毎日、常駐を含むほとんどのアプリケーションを終了させて、変更されたファイルのバックアップを取っているが、
あるとき、その直前にPowerPointを起動させて(不具合のことを忘れて)、ドロップダウンメニューの右▼をクリックしたところ、なんと、ちゃんと動作するではないか!

そこで、常駐で一番怪しいクリップボード・ユーティリティなどを、1つ1つ起動させて確認したところ、Dropboxが犯人だった…

ちなみに、Dropbox内のファイルだったわけではない。
すべての、ローカルにあるファイルを含め、PowerPointとExcelでトラブルが起こっていた。

まったく、意味不明である。

WindowsのDreamweaverやPowerPointのために、iPadやiPhoneとの連携は不可欠なので、今は、MicrosoftのOneNote経由でWindows PCに画像を送っている。

ちなみに、このようなクラウドアプリは、Googleのものは使いたくない…

Dropboxバッジを「今後表示しない」で不具合解消

改訂

真犯人をつきとめた。
Dropboxバッジを表示させているとダメのようだ。

Dropbox基本設定でバッジを「今後表示しない」に

結論から言うと、Dropboxの基本設定、Dropboxバッジを「今後表示しない」に変更して、Officeのドロップダウンメニューが消える不具合が解消された。

↑このページには、次のように書いてある。

バッジは Dropbox に保存されている Microsoft Word、PowerPoint、Excel ファイルに表示されます。

今回のトラブルの時系列は、

  1. Windows PCのローカルフォルダ内のPowerPointファイルを作成編集
  2. Dropbox内フォルダに、上記PowerPointファイルをコピー
  3. iPadのPowerPointアプリで閲覧

これで、Dropboxがバッジをつけるようになり、ファイルだけでなくWindowsのPowerPointのアプリケーションも監視するようになった。
と推理する。

よって、ドロップダウンメニューを表示しても、すぐにそれ以外のなにかがアクティブになりドロップダウンメニューがキャンセルされてしまうというしかけだろう。

Excelでも、ローカルフォルダからDropboxフォルダへコピーして、iPadアプリで閲覧というようなことをやった覚えがある。
Wordは、iPadアプリを起動したこともない。

アイデアはいいのだが、都合よく機能するように修正してほしいものだ。
(なお、これとはまったく別に、かつてDropboxが起動しないという不具合もあったそうな…)

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やれやれ

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