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コンテンツSEOやGoogleのZMOT、ユーザーとカスタマーの格差 SEOメルマガ 1月14日発行

SEO覇道新書(有料メルマガ)第99号 2016年1月14日 発行
2016年以降のSEOはSEOチップスやゴシップのような枝葉末節を捨て順位アップの根幹をざっくりと

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SEO覇道新書(有料メルマガ)第99号 2016年1月14日 発行

コンテンツSEO、GoogleのZMOTやマーケティング
ユーザーとカスタマーの格差

今号は

この4年間、まったく取りあげてこなかった、マーケティング、
しかも、あのGoogleのZMOT
そしてコンテンツマーケティングなどを、記事にしてみました。

2016年のインターネットビジネスの展望

売上と利益をあげるホームページというテーマからは、
ビジネスWebの本丸、
マーケティングは必須、不可欠です。

  • GoogleのZMOTとモバイルショッパー
  • コンテンツマーケティングの正しい理解
    • コンテンツの前にマーケティングを
  • ZMOTユーザーの行動
    • ZMOTとしてのランディングページやゴールページ
    • たとえばアフィリエイト
    • たとえばECサイト

コンテンツSEOや、コンバージョンのあがるライティングなど、
集めるのは「ユーザー」ですが、
ビジネスなら「カスタマー」となります。

SEOをつければユーザーを集め
マーケティングをつければカスタマーを集める

ビジネスWebでは

コンテンツは、不特定多数、一般向け、
「ユーザー」を対象にして、作成されるのではなく、

顧客、見込み客
「カスタマー」をターゲットとして

また、コンバージョンという概念も捨てて、
サイト内で、あるいはメルマガやSNSなどで、
時間も手間もかけて購入に結びつける、
そのようなことになります。

2016年のSEOの展望

2016年以降のSEOは
SEOチップスやゴシップのような枝葉末節を捨て
順位アップの根幹をざっくりと

  • ざっくりで持続可能SEO
  • モバイルのリスク
  • ヴェニス・アップデートの弊害
  • Googleのペナルティ
  • 外部リンク
  • コンテンツSEO
    • 誰に向けたコンテンツか?
  • SEOはざっくりで完成

統計的には、20分の1、つまり5%は許容できる誤差になります。
Googleのパンダやペンギンは、影響範囲が5%以内におさまると思えば、
もうそんなSEOゴシップは無視して、順位アップに励みましょう。

順位アップを語らないSEOは、SEOではありません。
ペナルティのネガティブ情報とは距離をおくときです。

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