モダンSEOのモジュール完成で、ペナルティ回避で順位停滞という中級者の罠から脱出
スマホサイトWeb WordPressなどのSEO
小画面 少コンテンツ 省テキスト 多画像対応の
コーディング実験検証
覇道のSEO、第四期のモダンSEOが全開です。
キーワードモジュールも、リンクモジュールも、
仕様がほぼ確定して、かつ成果もあがっています。
実験と検証を重ねて、事例を交えて解説もできるようになりました。
SEO塾は、覇道編の第四期で、大旋回!
SEO塾の十八番である、
ペナルティの回避は、
後退気味です。
Googleのご機嫌伺いを止めて、
順位アップを徹底します。
どれだけ注意をはらっても、
Googleは恣意的なところがあり、
微に入り細を穿って、おそるおそるSEOをやっていても、
手動でも自動でもペナルティから
完全に逃れることは不可能です。
それどころか、
できるだけ順位アップすることによって、
とくに、トップ1や2位になれば
パンダやペンギンもスルーできます。
ヴェニスなども影響がやわらぎます。
これが、モダンSEOの別の顔となるでしょう。
机上の評論家はもちろんですが、
Google情報に明るいと自称する半可通も、
結局は、完全にペナルティから逃れられず、
順位は停滞したまま。
中級者の罠とは、
気づくべきところをスルーし、
気にしなくていいところを、重要視するSEOエキスパートの病です。
キーワードは、書く場所、書き方によって、
ロングテールでは、順位に大差がつきます。
HTML5、
フラットデザイン
(GoogleのMaterial Designを含む)、
スマホサイトなど、
現在的な課題を全クリです。
モダンSEOのリンクモジュールは、
今までは危険と思われ、かつ禁じ手だった手法も
大胆に取り入れています。
2000ページくらいの管理サイトでも、
サイドバー箇所に、
サイトワイドのfollowで、
外部リンクを張っています。
SEO塾におなじみの皆さんはご承知のとおり、
サイドバー箇所では、
テンプレート仕込みのサイトワイドとなるので、
nofollow推奨でしたが、
最近の実験と検証の結果、
これを完全に撤回します。
それどころか、nofollowを撤去することを提案します。
有料メルマガが配信されないという苦情のメールが、ときどき届いております。
下記ページをご覧になって、
http://www.algorism.co.jp/ifmag/inquiry.html
お問い合わせください。
ところで、
アルゴリズム社から、同じ内容のテキストメールを、別途送信しております。
タイトル(メール件名)に
★★SEO覇道新書 と、
★2個つけております。
重複配信になりますが、ご容赦ください。
さあ、賢者脳を刺激するSEOをご堪能ください!!
購読は↑こちらから