SEOではバックリンクが今なお健在で最強、HTML5版のリンクモジュールを極めてさらに上位表示へ
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小画面 少コンテンツ 省テキスト 多画像対応の
コーディング実験検証
今号は、
リンク特集です。
ECサイトとしての体裁のために、突貫で受注ページを中心に仮設置も同然でしたが、今回は4ページに過ぎませんがどれも濃いコンテンツを追加しています。
ご覧ください。
モダンSEOにシフトして、新メインサイトも立ちあげましたので、この2015年7月から「第四期」と位置づけます。
外部リンクを軽視(ないし敵視)しているSEO情報は、多くは手動の対策、不自然なリンクがトリガーとなっているようです。
しかし、 不自然なリンク程度はリンク削除・否認・再審査リクエストでリカバリー可能です。
その意味で、問題ではありません。
(ほんとうに恐ろしいのは、リンクに対する自動ペナルティで、Google登場からずっと、深刻な順位ダウンと再起不能に近いダメージを与え続けています…)
よって、あいかわらず順位アップの決定力であるバックリンク、このSEOスコアのしくみを極めましょう。
あるキーワードを事例にして、リンクのSEOスコアを計算してみました。
HTML5のコーディングで、SEOの意味があるのは微々たるものです。
巷で言われているとおりでしょう。
それは、SEO対象のサイトやページのコーディング程度では、順位アップに大きく貢献しないという証明でもあります。
やはり、HTML5時代でも、決定力はリンクです。
従来型よりも決定力を持ちそうなのが、HTML5のリンクモジュールです。
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