持続可能なSEOが確定。HTML5・スマホページでも新型モジュールはコンテンツを汚染しないのでビジネスWebに最適
スマホサイトWeb WordPressなどのSEO
小画面 少コンテンツ 省テキスト 多画像対応の
コーディング実験検証
目次
大阪と東京で、SEO塾のセミナーを開催します。
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最終号…
今号は
有料メルマガ、およびSEO塾の総括となりました。
みなさんは、それに即応したSEO理論の変遷を、
再度見直していただけたらと思います。
有料メルマガというビジネスモデルも、総括しています。
第三期までも含めて、
「参考書完全版」「SEO塾 最後の参考書」を公開できたらと思っております。
マニュアルは、やるべきことのみ厳選
参考書は、やるべきことの根拠、
またやるべきでないことの理由など、
文字どおり、参考にするべきSEO情報ですから
その意義や価値はあると言えるでしょう。
ぶれない軸のSEO塾ですが、
ペナルティとリカバリーについては、かなり扱いが変わりました。
自動ペナルティは、ビジネスとしては、リカバリーの費用対効果をよく考える。
手動ペナルティは、部分一致ならリカバリー率100%。
サイト全体の一致なら自動ペナルティと同様でビジネスの費用対効果を勘案。
方法の変化としては、
Majestic SEOのデータ活用で、統計的手法に磨きがかかりました。
リンク元をスコア数値つきで一覧できることは、分析の大きな飛躍です。
Googleと、サードパーティのツールとは、違っていることは百も承知。
それを織り込んでも、数値を追いかけることは、SEOの確度がより高くなるというものです。
SEOの最後の領域は、内部リンクですね。
また、ヴェニス・アップデートの影響で、google.comとgoogle.co.jpの検索結果に異同があり、yahoo.co.jpも検索ツール→地域指定で、有用になりました。
今は、デフォルトの検索エンジンは、Yahooですね!
メルマガの4年間、とくにビッグキーワードの棚卸しは、統計的手法によって、
ついに、
上位表示につながるリンク関係のかたちを発見することができました。
SEO塾/アルゴリズム社のバックリンク・システムだけでなく、
リンク施策顧問コースの増設も視野に入ってきたところです。
有料メルマガが配信されないという苦情のメールが、ときどき届いております。
下記ページをご覧になって、
http://www.algorism.co.jp/ifmag/inquiry.html
お問い合わせください。
ところで、
アルゴリズム社から、同じ内容のテキストメールを、別途送信しております。
タイトル(メール件名)に
★★SEO覇道新書 と、
★2個つけております。
重複配信になりますが、ご容赦ください。
※有料メルマガ『SEO覇道新書』は、2016年2月に廃刊予定です。
2003年8月創刊、2005-08-08 まぐまぐの殿堂入り!
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