Facebook広告運用ガイド ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術 : 岡弘 和人(著)

フォロワーに限定される閉じた空間を拡張できる、SNSの広告の画期性。
性別や年齢や地域などのターゲットを絞って、より確かなマーケティングも。

Facebook広告運用ガイド

最近の数件の書評記事では、今回のこの本は、最高である。
本題の、Facebook広告のガイドブックとして秀逸であるばかりか、SEOを含むあらゆるマーケティング、インターネットビジネスに通用する集客と売上を高める知識や技術につながること間違いなし。

Facebook広告運用ガイド ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術 : 岡弘 和人

フォロワーの増やし方とか、いいね!を押してもらうコツとか、そのようなくだらないことではなく、ターゲットのタイムラインにずかずかと(笑)表示される広告。

だからこそ、SEOやリスティングとは勝手が違うので、ランディングページも別に用意するべきという解説は、驚く。

また、キーワードを設定しにくい商材にも、Facebook広告は威力を発揮。

反応率が高そうな、見出しを2つ、画像を2つ、2×2の4つ以上で実施するA/Bテストなども効果測定も含めて詳細に解説されている。

Facebook広告に限らない、いわば究極の集客コンテンツのつくり方さえ見えてきそうだ。

とにかく、超お勧めである。

SNSのユーザーとして時間を費やす

今のAppleにはややグダグダ感があるが、Steve Jobsの凄さは、まず第一番のユーザーとしてハードやソフトなどの開発と販売を支配したこと。

音楽を聞きたくて、ウォークマン以上のものとして、iPodを製造。
レーベルの幹部を丸め込んで、Windows版のiTunesを公開して、iPodに携帯電話機能をつけて、iPhoneが降臨した。

弊社も、起業前はよき検索ユーザーだったから、検索や順位づけルールなどに切迫することがで来たと言える。

Facebookも、いきなり人寄せの要領をつかむとか、広告のノウハウに習熟するとか、前のめりにならずに、まずはFacebookを使い込むことだとしみじみ思う。

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