ネーミング、タイトル、見出し、決めゼリフなどの「ワンフレーズ」で、一瞬で受け手の心に刺さり、気持ちをつかむ
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先日の『1行バカ売れ: 川上 徹也』の姉妹編。
上記が理論的土台なら、本書は実践見本、しかもビフォー→アフターもあって、非常に分かりやすくとても参考になって超お勧め。
コンテンツ、コンテンツと一部では騒がしいけど、
実際、記憶に残るのは、タイトルや見出し、印象的なフレーズということではないのか。
長文は斜め読みされているのでは。
よって、この本のキモは、ネーミング、タイトル、見出し、決めゼリフなどの「ワンフレーズ」で、一瞬で受け手の心に刺さり、気持ちをつかむこと。
ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本: 川上徹也
スマホ時代、みんな忙しい。
ビジネスは短期決戦、ワンフレーズのキャッチコピーが、集客と売上の決定力になっている。
今回は、本文を加工して引用。
ビフォー:口どけの食感が新しいんです
アフター:口に入れた瞬間に解けてなくなっちゃうんです飲食店だと、「こだわりの」「厳選された」「独自の製法」「隠れ家」といった言葉が常套句。
これでは何も言っていないのと同じ。
このようなサンプル、しかも添削の前と後、修正するべき理由も解説されいて、凄い。
具体的で、実践的で、今からのタイトルや見出しづくりに活かせるだけでなく、
これまでの、ネーミング、タイトル、見出し、決めゼリフなどの「ワンフレーズ」を修正しても、効果が期待できそうだ。
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