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1行バカ売れ: 川上 徹也 25文字の集客キャッチコピーを

1行バカ売れ: 川上 徹也
人とお金が集まるキャッチコピーの法則や型を紹介

1行バカ売れ: 川上 徹也
25文字の集客キャッチコピーを

コンテンツも重要だけど、SEOならタイトル、SNSを含む広告などでは見出しに、集客の決定力がある。

1行バカ売れ: 川上 徹也

コンテンツは、充実させればSEOの効果が高くて上位表示され、つまりは集客力があるということかもしれない。

ただし、SEOにはSEOとしてのGoogle最適化がついてまわる。

ところで、そのような機械というかプログラムというかアルゴリズムというか、無機質を相手にしていると落とし穴もある。

ビジネスとしての相手は、人間である。

1行バカ売れ (角川新書) 電子書籍: 川上 徹也: Kindleストア

検索サイトやSNSや、それらの広告で、集客で決定力をもつのは、キャッチコピーだろう。

この本のタイトル「1行バカ売れ」が、まさしく1行でバカ売れになっているだろう。

なお、最初に「全部または一部の無断複製禁」となっているので、本文の引用はひかえたい。

Amazonのレビューなどを参考に、買う買わないを決めていただきたい。

25文字の集客キャッチコピー

集客コンテンツと、売上コンテンツというように、仮区分してインターネットビジネスを掘り下げている。

検索結果ページの、タイトルとスニペットは、集客コンテンツと見なしたい。

そのほか、集客コンテンツとしては、画像や動画もあるだろう。

GoogleでもFacebookでも企業としての収益の柱は広告であり、これらの広告もまた集客コンテンツであって、そのリンク先にランディングページがあり、そのランディングページは売上コンテンツとなる(場合によっては、ナビゲーション・動線などで売上コンテンツにお誘いすることもある)

とにかく、広告でGoogleやFacebookなどが儲けているということだけでなく、広告の出稿主も売上につながっていると思う。

広告の費用対効果が最大の問題であるが、広告を出す出さないということは棚上げして、Facebookの見出しは25文字が上限となっていることに注目したい。

AdWordsでは、2バイト文字圏の出稿の場合、見出しは30文字までとなっている。

ということで、汎用性のあるキャッチコピーは、1行、しかも25文字以内でまとめることを習慣化できればと。

もちろん、集客や売上を高めるには、下記を。

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