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    3メソッド・3ステージ・SEOスコア 表組み詳細版

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3メソッドは覇道SEOの3つの方法

覇道SEOは、順位推移の傾向やサイトごとの特徴(SEOスコアの加点減点の可能性)、SEOのやり方を見ていきます。

順位トレンド

順位トレンドは、ある期間の順位のアップやダウンの傾向。

▼順位トレンドの表

鉄板上位調査した期間でずっと上位表示/1ページ目・10位以内
急上昇数十番の順位アップ(ほぼ100位以下から)
上昇数番(十数番)程度の順位アップ
緩上昇調査した期間でほとんど右肩上がりの順位アップ
急下降数十番の順位ダウン(とくに100位以下へ)
下降数番(十数番)程度の順位ダウン
緩下降調査した期間でほとんど右肩下がりの順位ダウン
復帰
上位下降したものの、かつての上位順位に復帰
下位上昇したものの、かつての下位順位に復帰
微変動数番(十数番)程度で上下動
乱高下数十番以上の上下動
クラスタリング乱高下同一ドメインの異なるページが同一順位でたびたび入れ替わる
停滞
上位6~10位、11位~15位、16位~20位で停滞
中位数十番台、具体的には21位以降99位以内で停滞
下位100位以降の停滞(GRC300位以降、1000位圏外はペナルティ?)

調査した期間で」は、次の長期か短期のスパンで、順位トレンドが変わることになります。

▼順位トレンドを見るページ・サイト

確認したいものは、特定のSEOパターンが上記の表のどの順位トレンドにあたるのか?です。
統計的なデータを取得する習慣をお勧めします。

自サイト・ページ1サイトのみの運営の場合は、自分がやったSEOパターンごとに順位トレンドを判断できるように
管理サイト・ページ
同一・類似のSEOパターンほぼ同じまたは似たSEOパターンの複数の管理サイトで、同じような順位トレンドなのか、分析する
相違するSEOパターンあえて、とくにメインサイトとは違うSEOパターンの管理サイトを複数運営して、どのSEOパターンが成功するのか、また失敗するのか、分析する
同一キーワードの競合とくに、自サイト・ページと同じキーワードの上位競合の動向は、見張っておく。急上昇や急下降は、できるだけ原因となるSEOパターンをサルベージする。
同一・類似の他者管理サイト・ページ自サイト・ページの競合ではない他者の管理サイト・ページで、有名で人気があり、上位表示できているものは、研究する
ビッグキーワード棚卸し有料メルマガ『SEO覇道新書』では、「ビッグキーワード棚卸し」という不定期連載企画があり、随時、難度が高くても勝っているSEOパターンは何か、強さのヒミツを探っている。他者の成功事例を学び真似ることが、勝者への近道、覇道の第一歩となる。

▼順位トレンドの期間

検索結果や順位チェッカーを見て一喜一憂するのは皆同じですが(笑)、脊髄反射するだけでなく、ほんとうに順位アップしたのか、順位ダウンしたのか、できれば長期スパンのデータから「トレンド」を分析しましょう。

一両日要するに昨日より順位がダウンした、アップした
1週間~10日変動後は様子見
1カ月大中小更新や微調整などの測定
直近90日Majesticにもとづくメインのトレンド期間(Fresh Index)
1年データ取得の範囲内でできるだけの期間
3年データ取得の範囲内でできるだけの長期間
5年Majesticにもとづくトレンド期間(Historic Index)

サイトタイプ

サイトタイプは、SEOスコアどおりの順位にはならないときに、Googleの裏でのスコア加点や減点などのシグナルを探ります。

▼サイトタイプまとめ

オフィシャル公式サイト、メーカーや本家、有名、有力なサイト。
ソーシャル人気があり、トラフィックが多く、ナチュラルリンクも多い。
フレッシュ旬の話題のワードを扱っている。タイムリーなコンテンツ。
インフォメーションコンテンツの量も多く質も高い。情報が充実。
Wikipediaソーシャル、インフォメーション、そしてオフィシャルと複数の属性
アフィリエイトSEOのつわものが多く、参入障壁も高い。
ビジネスECはもちろん、O2O(Online to Offline)に取り組む強力なサイト
検索サイトのノイズYahoo!知恵袋など、検索結果の余計な情報

できるだけ同じサイトタイプの上位競合をターゲットにして、SEOスコアが上回るようなSEOに取り組みましょう。

▼サイトタイプとSEOの方針

どうしても、違うタイプの競合と闘う場合は、ある意味で目に見えないSEOスコアを勘定して、想定以上の盛り込みを覚悟しましょう。

サイトタイプ自サイトの場合競合サイトの場合
オフィシャル大変よいこちらはかなりのSEOスコアを盛り込む必要がある
ソーシャルかなりよい相手が自然に獲得するものを、こちらは自作自演で稼ぐ必要がある
フレッシュ瞬間的にはおいしい複数の競合が入れ代わり立ち代わり現れて、目の上のたんこぶになりかねない
インフォメーション 情報サイトは受注サイトより有利なので、考える以上にSEOスコアを稼ぐ
Wikipedia Wikipediaより上の順位のページが多いほど、SEO難度が高い
アフィリエイト変動を受けやすい使い捨て、瞬間上位表示などを狙ってくることもあるので、驚異ではある
ビジネス大変よい優秀なSEOエキスパートやSEO会社がバックにいるので、負けないように鋭意努力する
検索サイトのノイズ 順位も下がり、トラフィックも奪われる

SEOパターン

SEOパターンは、細かく仕分けしたSEOの具体的なやり方です。
Googleアルゴリズムの実際のものですから、200以上あることになります。
(ここではかなり単純化し、順位アップに大きく貢献するもの、ペナルティ回避で注意するべきものだけをピックアップします)

次のルールやジャッジの対象となります。

▼コンテンツチェック

ファーストビューオリジナルテキストが少ない内部外部のリンクがファーストビューを占領していないか
コンテンツボリュームオリジナルテキストが300文字以下はNG 

ファーストビューで、アフィリエイトリンクが目立っていると、「トップヘビー」などのペナルティもあります。
コンテンツで、オリジナルテキストが少ないと、パンダ・アルゴリズムに狙われる可能性が高まります。

▼キーワードチェック

キーワードの量数個と少なすぎる数十個100個以上
タイトル(title)なし1個・2個3個以上
ソースの…上のほう、真ん中あたり、下のほうなど、偏っている満遍なく 
マークアップ見出しタグで見出しタグと段落タグなどセットで普通のタグで
単語がフレーズかほとんど単語ほとんどフレーズ単語もフレーズも

▼内部リンクチェック

内部リンクの量1URLに向け1個・2個1URLに向け3個以上  
アンカーテキストキーワードなしキーワード単語入りキーワードフレーズ入り 
内部リンクの位置ヘッダー下ナビゲーション箇所コンテンツ箇所フッター箇所

▼外部リンクチェック:リンク元ページ

アンカーテキストキーワード単独キーワードフレーズキーワードなし
外部リンクの箇所コンテンツ箇所サイドバー箇所その他
リンク先:1URLに対して1URLに1個・2個1URLに3個以上 
リンク先:複数URLリンク先URLが数個程度リンク先URLが10個から20個リンク先URLが数十個以上
コンテンツボリュームオリジナルテキストが300文字以下はNG  
SEOスコア低いまたは無しまあまあ高い
質や関連性計測不能  

※リンク元ページのSEOスコアは、Majestic SEOのCitation Flowが10以上で「まあまあ」、それ以下でとくに5以下は低い。15以上で高いと見なします。

また、本来は重要であるかもしれませんが、リンク元の「質や関連性」は、統計的なデータを出しづらいので、無視しておきます。

▼外部リンクチェック:リンク元サイト・ドメイン

SEOスコア(トップページ)低いまたは無しまあまあ高い 
1サイトでリンク先のURL数10個未満20~30個数十個100個以上
リンクありページの割合30%以下50%程度70%以上100%
1サイトのページ数5p程度10~30p40~70p100p以上
質や関連性計測不能   

まず、リンク元ページのSEOスコアが第一で、ページがよくなくてもドメイン、サイトのトップページのSEOスコアがいい場合は、順位アップ貢献度も期待度が高まります。
リンク元サイトトップのSEOスコアは、Majestic SEOのCitation Flowが15以上、Trust Flowと合計で35以上が望ましいです。

そのほかでは、リンク元サイト全体で外部リンク供給の度合いが高くなると、自作自演や有料リンクなどのジャッジをまねきやすくなります。

時間のSEOパターン

コンテンツボリュームSEO対象ページの、急激なテキスト量の増減に注意
キーワード数SEO対象ページの、数個から数十個へのキーワード急増に注意
内部リンクSEO対象サイトの、急激なページ増減、SEO対象ページ内部リンク増減に注意。
とくに、不正なリダイレクト、ソフト404はトラブルのもと。
外部リンクの増量SEO対象ページへのリンクは、毎週毎月毎年、同じ量同じペースで増量。つまり、偏ると問題化することもある。
外部リンクの停滞SEO対象ページへのリンク供給が停滞していると、順位はダウンのトレンドになることもある
サイトやページの更新SEO対象のページやサイトの、長期間の変化なしは、順位ダウンのトレンドになることもある

3ステージはGoogleの現象の3つの段階

Googleの順位づけアルゴリズムと実際の適用を段階的に区別し、
さらに検索ユーザーのデバイスやブラウザー、最近では検索位置を射程に入れます。

Googleのルール

Googleのルールは、順位づけのアルゴリズムです。

最低限キーワード、内部リンク、外部リンクは、SEOの最低限
順位検索結果や順位チェッカーなどで、順位の上下動からルールを想像する
複合ワードメインだけでなく、複合ワードやその逆順も
更新ルール変更や、SEOパターンのターゲット変更
小更新・微調整ルールやターゲットは変わらず、スピンオフ
ルールとはSEOパターンごとにSEOスコアを配点

キーワード検索の順位づけルールは、そのキーワードのSEOスコアの点数の多いものから順番に表示されると仮説を立てます。

キーワード点数を高くすることが、SEOの目標。
SEOパターンと、その評価であるSEOスコアの点数表、これがルールの本体


Googleのジャッジ

Googleのジャッジは、まず効果的なSEOとして評価されたとき順位アップとなり、好ましくないSEOとして評価されたとき手動の対策、自動ペナルティを受けて順位ダウンします。

最低限変動予防として、デッドリンクなし、不正リダイレクトなし、URL正規化、ファーストビュー
アンテナいつでもYahooと日米Googleで検索
手動の対策は別枠リカバリーは再審査のリクエストのみ
低品質や悪質スパムは、コンテンツではなくドメインにペナルティ
順位変動変動が起こったら、日付チェック
日付その日付でアップ・ダウンした自他サイトを分析
レアな変動個別のレアな変動は、騒がず慌てず従来どおりのSEOを継続
更新時更新時のダウンは、次以降の更新時にアップする可能性
それ以外のタイミングではリカバリーできないことも
更新時にアップすることが多い
順位アップ順位アップは坂道型より階段型が多い
SEOスコア順位のアップ・ダウンやペナルティも、SEOスコアの増減で考える
SEOパターン上述、また自家製のSEOパターンを分類作成
経時変化とくに経時変化(特定のSEOパターンのペース)に注意

ジャッジはルールの適用ですが、ジャッジという結果論でルールを想像することしかできません。
もちろん誤審もあります。
過剰適用や「冤罪」、見逃しもあるのですが、やはり審判は絶対です。

yahoo.co.jpとgoogle.co.jpとgoogle.comの順位の異同

yahoo.co.jpとgoogle.co.jpでは
日本語がらみ、SEO対象ページのキーワード記述、キーワード入りアンカーテキストのリンク、これらの影響が強くなるようです。

google.comでは、
日本語がからまない、キーワードやアンカーテキスト以外の問題が強くなるようです。


フィールド

フィールドは、第一に検索結果の画面です。GoogleやYahooは、さらに加工や修正を加えて検索ユーザーに見せています。
また第二に、ユーザーのデバイスの違い、使用しているブラウザー、今では検索位置によって、順位に異同が生じています。
第三に、ランディングページの表示となります。とくにデバイスやブラウザーによって崩れた表示では、ビジネスにはなりません。

ゼネラルとローカル

フィールドは、サイトオーナーと検索ユーザーで違う可能性が出てきています。
SEO塾としての用語は、ややこしいですが次のとおり。

ゼネラル
google.comゼネラルcom
google.co.jp検索位置「日本」:ゼネラル日本
google.co.jp検索ツール→すべての結果を完全一致に変更:ゼネラル完全一致
総称してゼネラル、ゼネラル検索
ローカル
yahoo.co.jp必ずローカル検索
google.co.jp検索位置「札幌」:ローカル札幌
検索位置「新宿区」:ローカル新宿区
総称して検索者の位置情報が参照された検索結果:ローカル地域

なおゼネラルは、ゼネラルcomを除いて、ほとんど誰も見ない検索結果になります。

フィールドとSEOスコア

検索位置が参照されて検索結果つまり順位が変わるということは、何らかのしくみ(ルールとジャッジ)によって、順位アップしたページにはSEOスコアが増加され、順位ダウンしたページではSEOスコアが減少されたと(仮に)見なします。

フィールドとランディングページ

Googleに対するモバイル フレンドリーよりも、ECサイトにとっては、ユーザーに対するデバイス最適化のほうがビジネスとして重大です。

パソコン用サイト・ページで蓄積してきたノウハウも、スマートフォンでは通用しないことが多く、レスポンシブ導入でスマホでも閲覧できるだけではコンバージョンも期待できないかもしれません。


順位づけの決定力はSEOスコア

順位は、SEOスコア順に、キーワード点数の高いものから上位表示されます。
その点数のしくみに切り込んで、キーワードを書きリンクを張ります。

キーワード点数SEO対象ページのキーワード記述他ページからのキーワード入りアンカーテキスト 
ページ点数PageRank(今は無視)他ページからのリンクトップページのSEOスコア
SEOスコアキーワード点数+ページ点数  

ページ点数の「他ページからのリンク」は、キーワードが入ってもいても、入っていなくても関係ありません。
また、SEO対象ページのサイトのトップページのSEOスコアも、SEO対象ページのページ点数に影響します。

SEOスコアと順位

SEOスコアの高い順番に、基本的にはキーワード点数が高いものほど、上位表示されます。
SEO対象ページそのものの、ページ点数は順位にほとんど影響しません。

あるページのキーワード点数は、当然、キーワードによって点数が変わります。
これに対して、ページ点数は一定です。キーワードごとに変わりません。

リンク元の質や関連性が、計測不能とは?

SEO塾では、まず質としてはオリジナルテキストが300文字以上と数値化しています。

関連性なら、リンク先とリンク元のキーワードや類似ワードの一致個数かもしれませんが、そういった項目で統計データを出して、一致個数の数値ごとに順位アップ貢献度を測ることなどは、生産的に思えないからです。

順位トレンドは長期スパンのほうがいい?

急上昇でも、新規に立ち上げたサイトなら本物ですが、自動か手動のペナルティが解除されたケースや、ペナルティのリカバリーとしてリダイレクトしたケースなど、フェイクも多いです。

短期の上下動で脊髄反射していると、将来的に失敗する確率が高いです。何がいいのか、本当にいいのか、軸となるものがないからです。

SEOスコアはMajestic SEOのデータ?

まず、数値がないと順位づけは不可能です。何かの数値の順番で上位表示されているはずです。
PageRankは、その本質は今もGoogleアルゴリズムの根幹のはずですが、Googleは正確に表示していません。

それに替わるものとして、Majestic SEOの、とくにCitation Flowを参照しています。ただし、これもサードパーティの独自のクローラー・インデクサー・アルゴリズムで運営されていますから、Googleと完全一致しているはずもありません。

SEOをやっていくうえで、具体的にはターゲットとなる競合より上の順位となるために、競合以上のSEOスコアをめざすための道具として用いることになります。

ルールとジャッジに分けているのは?

トップページのQ&Aにも書いていますが、われわれが目にすることができるのは、検索結果というフィールドだけです。
ルールもジャッジも、仮のものになります。

また、検索結果での順位の推移、トレンドから、有効無効のSEOパターンに対するルールを想定し、また同じSEOパターンなのに同じトレンドにならないことも多いので、ジャッジの違いも間にはさんでいます。

パンダやペンギンや、あるいは検索位置を参照するヴェニスのようなものでも、1位や2位が鉄板化しているページでは、どんなペナルティもスルーされて鉄板が揺るがない現象を見せられています。
これは、同じルールでも適用されるジャッジが違うとしか考えようがありません。

覇道のSEOとは確率や統計学をベースにしている?

SEO塾には、統計学や数学のエキスパートはいませんが、たとえ結果論の後付けであっても事例が多くなれば成功・失敗の確率が読めてきます。「大数の法則」というのもあります。
まずは何を事例として分析対象とするか、ここがはじめの一歩となります。

また、ベイズ理論では、未知の事例の確率さえ予測することもできるそうです。
アメリカの株式投資やメジャーリーグのセイバーメトリックスなど、統計学がメインになっています。

そもそも検索エンジンは、統計学でつくられているようなものですし、Googleではスタンフォードの数学や統計学の博士号取得者たちがアルゴリズムをつくっているようです。

まあ、定性分析と定量分析、確率と予測、リスクと不確実性など、統計学用語はかじっておくほうがいいと思います。

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